流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅を建てようとしたら水道管が通っていなかったって!!どうすりゃいいの?

21年前に賃貸併用住宅を着工し始めた頃の

ことです。

 

ハウスメーカーの設計図には家の前の道路には

大きな水道管が埋まっているということだったので

工事が始まったのです。

 

しかし、いざ工事が始まってみるとアパートの

全室に水が供給できるような水道管は家の前の

道路には埋まっていなかったんです。

 

実は私の弟が水道工事全般を請け負ってくれたの

ですが、弟が言うにはハウスメーカーがきちんと

役所に行って調べていなかったのだということでした。

 

私たちがアパートを建てた場所は古い地区なので

太い水道管がまだ埋められてなかったんです。

 

新興住宅地などは大きな水道管になっていて

私たちの街も順番に太い水道管を埋める工事は

進んでいたみたいですが、なんせ古い地区なので

後回しだったみたいなんです。

 

対策としては受水槽を設置する。

もうひとつは後ろに建っているアパートの

大家さんに交渉して、そのアパートの真下の地下に

水道管を設置させてもらう。

 

後ろのアパートの前の道路には太い水道管が

すでに通っていたんです。

でも大家さんの返事はノーでした。

 

それもそうですよね。自分のアパートの地下を

掘られるなんて、私でも断ると思います。

 

だから受水槽と浄化槽を設置することになりました。

ハウスメーカーのミスなので設置代は

無料でしたが、アパートの見た目は

ダサくなってしまいました。

 

でも工事はすでに始まっていたので

選択の余地はありませんでした。

 

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受水槽と浄化槽を設置して

メリットどデメリットがあります。

 

メリットは上下水道代が安いこと。

水道代は2カ月分で3500円くらいです。

普通の水道代の3分の1くらいなんじゃ

ないでしょうか?

 

入居者さんも水道代が安いのは嬉しいと

思います。

 

でも、デメリットの方が沢山あります。

まず、受水槽と浄化槽のメンテナンスで

お金がかかります。

 

さらに停電になってしまうと受水槽の

ポンプが止まってしまうので水が

出なくなってしまうんです。

 

東日本大震災の時に計画停電があった時は

困りました。水が全く使えないのですからね。

 

賃貸併用住宅が完成してから数年後には

家の前に太い水道管が設置されました。

 

でも以前述べたように、私たちにはお金が

ないので上下水道の工事ができるわけが

ないのです。

 

多分70万円くらいかかるんじゃないでしょうか?

さらに受水槽などを壊してて撤去したら

それもプラスで100万円くらいの工事に

なるのだと思います。

 

市役所からは工事をしてくださいとの

手紙は何度も届いてはいますが

無い袖は振れませんよね。

 

ローンが完済したら工事をしようかとは

考えていますが、弟は無理にすることは

ないって言うんですよね~

でも受水槽のポンプも高くて70万円くらい

するんですよ!!

 

本当にこれは悩みどころです。

1度ポンプが壊れているので

また壊れる可能性はあるのですから・・・

 

なので賃貸併用住宅を建てるときは必ず

家の前にあなたのアパートの全世帯に

水が供給できる水道管が埋まっているのか

市役所で調べてみてくださいね。