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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅の人気の間取りは

アパートの間取り

賃貸併用住宅で人気のあるのが「1LDK」です。1LDKなら、広々とした部屋で生活をしたいと考えている独身の方にも人気がありますし、新婚さんやお子さんが小さいご家庭にも人気があります。特に結婚されてすぐに入居される方には長く住んでもらえる傾向にあります。これは私が賃貸を併用して家を建てようと思った時に、工務店の方に勧められた間取りです。私の住んでいる地域には大きな大学があり、最初は1Kの方が空き室が少なくなって良いのではないかと考えたのですが、プロの意見は違いました。工務店の設計士の方は不動産業にも精通している方で、その方に言われたのが次のようなことです。

 

間取りはプロの意見を聞くべし!!

「1Kはこの街では確かに人気です。でも今は学生の数も昔に比べて少なくなってきているので、実は飽和状態なのです。30年前の部屋が破格の賃料で貸し出されていますが、学生さんは家賃を優先しますので、Yさん(私)が新しい1Kのお部屋を作られても競争に負けてしまうかもしれません。それに、学生さんの生活スタイルが大家さんの生活に影響を与えることも考えると、賃貸併用ならば社会人や若いご夫婦に入居していただいた方が良いのではないですか?」

 

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なるほど、プロの方の視点は違うなと大いに感心したものです。ただ、これはこれから建てようという人の住んでいる地域の特性によるので絶対に1LDKが良いとは言い切れません。大きな会社や工場が多いところなら、1Kでも新しいところが人気ですし、近くに小学校があれば2LDKかそれ以上の間取りの方が良いのかもしれません。あくまでも私の場合、という話ですが、インターネットでも賃貸に併用した住宅を建てる人の多くが1LDKを選んでいます。ただし、学生さんではない場合、地域によっては各部屋に駐車場が必要になることもあります。私は4部屋貸しているのですが、駐車場は2台分しかスペースがとれませんでした。でも、駅が目の前なので車がなくても移動手段には困らないと思います。そのせいか分からりませんが、今のところ、私の物件では幸い満室の続いています。これから賃貸併用住宅を建てようと考えている方は、設定したい家賃と建築費、土地の広さとの兼ね合いで間取りを決めてください。ただ、色々と夢は膨らみますが、自分で「これだ」と思っても、プロの方に客観的で冷静な意見を聞いてみることが大切だと思います。

 

賃貸併用住宅の間取りは住宅を建てる環境に応じて考えるべきだと思っています。

近所のアパートの間取りは何が人気があるのか、不動産管理会社にリサーチをしてください。それによって入居者が絶えず入る人気の物件になること間違いなしです!!