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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅のデメリットを教えます

賃貸併用住宅のデメリットとして私が思うことは、家賃の不安と入居者の審査の難しさという点です。家賃に関しては、住宅ローンの返済に家賃収入をあてているのですから、空き室が増えてくると返済に大きな影響が出てきます。もちろん賃貸経営を始める時に、そのデメリットについてはしっかりと考えました。万が一数か月間の空き部屋が出ても大丈夫なように、家賃の一部を自分の口座とは別に貯金しています。このお金は敷金では賄えない部分の修繕費にも使っています。管理は街の不動産会社にお任せしていますが、その不動産会社次第では空き部屋が多くなってしまう可能性もあります。幸い私の場合は弟が経営している水道設備会社にリフォームや修繕を任せているので、安心しています。空き部屋リスクを減らすには、良い管理会社に出会うということも大切ではないかと思います。

 

その他のデメリットとは

次に、これは私の母が賃貸併用住宅を建てる前にしきりに言っていたのですが、「問題のある人が入居してきたらどうするの?」という不安です。部屋が傷むというだけならともかく、大家である私たち家族に危険が及ぶような人が入居してくることだけは避けなければいけません。この点については、入居時の審査を厳しくすることで対処しています。厳しくと言っても、年収に制限を設けていたり、仕事の内容を限定したりしているのではありません。もちろん、一定の基準は設けています。私が行っている厳しい審査というのは、「私と夫の目」で行う審査です。通常、物件に入居する時には必ず「下見」を行います。この時、普通なら不動産管理会社の担当者が立ち会うだけなのですが、私たちの場合、出来る限り私たちもごあいさつを兼ねて立ち会うことにしています。通常の賃貸物件ならこのようなことは珍しいと思うのですが、入居していただいたら同じ建物に住むのですから、遅かれ早かれ顔を合わせます。ですから、私たちが立ち会うことを嫌だと言われる方はいらっしゃいません。数年前に一度、挙動が不審な男性が下見に来られたことがありました。夫は直感で「この人はダメ」と感じたようで、後にも先にもこの方だけなのですが、入居をお断りさせていただきました。何を始めるにしてもデメリットは必ずついてくることですが、大切なのはどうやってそれを回避・分散させるかということではないでしょうか。

 

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入居者さんによっては生活サイクルが違う人がいて夜中までガザゴソやっている人もいますし、ゴミの出し方や区分の仕方が地域によっては違うので、ごちゃ混ぜにするとゴミの収集車が持って行ってくれないこともあるんです。他にも、私は煩わしいとは思わないんですが、電球が切れたから交換して欲しいとか、風呂の栓のチェーンが切れたので交換して欲しいとか管理会社でなくオーナーに直に言ってくる入居者さんもいます。

こういったことにいちいち対応するのが面倒くさいと思う人は賃貸併用住宅を建てるのはあまりオススメができませんね。私にとってはデメリットとは思いませんが、そう思う人も少なくないと思うからです。

 

しかし、これくらいの難点は賃貸併用住宅のメリットを考えたら、デメリットにはならないと私は考えていますよ!!