流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅を建てるとき間取りは大切

賃貸併用住宅をこれから建てたいと考えている人にお伝えしたいのは、限られた土地と予算の中で、間取りについてはしっかりと考え抜くことが大切ということです。普通の賃貸物件を建てるのとは違い、自分が住む住宅との併用ですから、自分の家の間取りを考えるのと同じように、賃貸部分の間取りを考えていかなくてはいけません。私が建設を考えた時、近くに大学があるからと安易に1Kの部屋と考えていました。学生さんに使ってもらえれば、空き部屋になるリスクも少ないと考えたのです。でも、プロの方の意見は、若い夫婦や社会人の単身者を対象に1LDKにしてみてはどうかということでした。自宅の部屋についても、賃貸部分と自宅の組み合わせ方によって、自分たちにとっても入居者の方にとっても、生活の快適さが左右されます。自分たちが1階に住む場合、2階に住んでいる入居者の方の足音などの生活音が毎日続けば大きなストレスになってしまします。また、エントランスが同じ場合、お互いになんとなく気まずい感じになってしまうでしょう。こうした建築プランについてもしっかり考えておくことが大事です。

 

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1LDKでも間取りは十分です

1LDKでも私の弟夫婦は双子の息子たちが小学校に入学するまで、住んでいてくれました。4人家族でも子供が小さいうちなら十分暮らせる間取りだと思います。私も毎日遊びに行っていましたが、狭いとはあまり感じませんでしたね。さすがに勉強机は二つは置けないということで、マンションを買って隣の駅に越して行ってしまいました。でも、子供が3人いる若い夫婦が住んでいてくれたことも過去にありましたよ!!

 

さて現在、おかげさまで満室となっている私の物件ですが、社会人の単身者の方が最近はすべて女性です。大家が同じ敷地の中に住んでいるというのは、一人暮らしの女性に安心感を与えているのでしょう。これは意図したことではありませんでしたが、夫はやはり安心感が違うと言いますし、何より退去時に女性の方はとても綺麗です。単身の方が女性だと、同じ物件に住む若い夫婦の奥さんの方も安心してご入居いただけます。女性限定の賃貸とすると入居者を限定しすぎるのでそれはやめておこうと思ったのですが、結果的に女性のための賃貸物件のようになっているので夫は喜んでいます。

 

さらに敷地内に駐車場を設ける場合には、駐車場の配置も考えなくてはいけません。この部分は車の出入りのしやすさなど、建築の専門家でないと分からないことも多いので私はすべてプロにお任せしました。最近ではハウスメーカーも賃貸併用住宅に力を入れています。ハウスメーカーなら賃貸と住宅と両方のノウハウを持っていますから、土地探しからお願いすることができて、とても頼りになる存在になってくれるでしょう。