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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅を経営する上でのリスクやトラブルとは

デメリット 騒音問題 リスクやトラブル

賃貸物件を保有していると、管理を不動産会社に任せていても入居者トラブルには見舞われます。私のところでは幸い大きな入居者トラブルというものはまだありませんが、知り合いの持っているアパート物件ではなぜかトラブルが続出しています。最も多いのは家賃の滞納です。家賃の滞納は社会人の方によく見られるトラブルです。賃貸併用住宅では住宅ローンの返済を家賃収入に頼るところが大きいですから、家賃が入ってこないということはとても頭が痛いトラブルの筆頭です。家賃の滞納が住宅ローンの滞納に直結する可能性が高いですから気をつけなくてはいけません。

 

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常識のない入居者はトラブルになりやすい

この他には、常識とは外れた行動をとる入居者の方も意外と多いです。私のところでは、最初に入居してくださったカップルが、夜になると大きな声でケンカをしたり、時にはドアをけっ飛ばしたり、とお隣(私の弟夫婦)から苦情が出たことがありました。この方には不動産会社から注意をしてもらい、すぐに改めていただけたので助かりました。しかし、入居者の方に直接注意をしたら暴力を振るわれそうになったという知り合いもいますから、こういう問題は慎重に対処しなければいけません。私だけが住んでいるのならともかく、私や夫は隣で暮らすので、賃貸併用住宅の場合は入居者の方の「人となり」をしっかり審査することが大切です。

 

サブリースもリスクとして考えています

賃貸部分の管理は不動産会社に毎月の家賃の5%を支払ってお願いしていますが、私のところに家賃の滞納についての情報が届く時にはすでに3ヶ月ほど滞納して強制退去も視野に入れる時です。今のところそんな状況にはなっていませんが、もしそのような状況になっても、住宅と併用していますから滞納者と顔を合わせてしまう可能性もあり、そうなったらとても気まずいだろうと思います。

 

家賃の滞納や空き部屋のリスクを減らすには、一括借り上げ保証を行っている不動産会社などに管理をお願いして家賃収入を保証してもらう方法であるサブリースもありますが、手数料が高いのが難点で私はその方法を選んでいません。家賃保証は2年から5年ごとに契約の見直しが行われますが、見直しの時に悪い業者だと最初に設定した家賃以下の保証額を提示してくるところもあるそうです。数年でも家賃が保証されるのはとても魅力的ですが、付き合う会社を間違えると痛い目に遭います。

 

トラブルやリスクを防いだり、避けたりすることが出来れば1番良いのですが、長いオーナー人生では少なくても1度や2度の問題に直面することがあります。そういったことも視野に入れて賃貸併用住宅を持つことを検討してみてくださいね。