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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅の空き部屋を見学に来たお客さんを逃さないために普段から心がけること

不動産管理会社さんがお部屋を借りたいと探しているお客さんを空き部屋に連れて来てくれることを、「内見」といいます。

 

私の担当さんは「お客様をご案内します。」と言いますね。内見に訪れるということは、すでに部屋の写真や間取りなどで、その部屋に興味を持ってくれたことになるんです。入居者さんはかなり契約したい方向で訪れてくれるっていうわけです。

 

ここで大切なことは、直に見ても「住みたい部屋だな」って思って頂けることなんです!!そのためにはオーナーさんが日ごろから気をつけておかなけらばいけないことがいくつかありますので、それを伝えたいと思います。

 

清潔感は部屋だけではNG!エントランスや共有スペースも大事です

空き室が目立つオーナーさんにありがちなのが、部屋だけに神経を使っている場合が多いんです。内見者さんの目が最初に触れるエントランスや通路、集合ポストや掲示板など、共有設備やスペースにも気を配らなければなりません!!

 

いつ内見者さんがおみえになってもいいように、掃除は毎日しましょう!!業者さんは週1ペースや2週間に1度しか掃除には来ない契約が多いです。その点賃貸併用住宅は賃貸部分が隣にあるので、すぐに掃除に行くことが可能ですよね。汚れやゴミ、ホコリなどはご法度です。

 

節電のために電球や蛍光灯を間引いていたりすると、夕方に訪れる内見者にはオーナーがケチで貧乏くさいと思われてしまいます。他にも共有スペースに『タバコを捨てないで!』『お静かに!』などの張り紙は、「この賃貸はマナーが悪い人が住んでいるんだな」とマイナスの要素を内見者さんに与えてしまうので、NG行為です。

 

私の賃貸併用住宅にはエントランスはないのですが、もしあったら季節もののオブジェや花を置いて入居者さんの目を楽しめさせてみたいな~って思います。

 

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もちろんお部屋も清潔感&明るくお出迎えが必須です

内見にはスリッパを必ず用意することをおすすめします。お部屋も使っていなくてもチリやホコリが積もるので、1週間に2~3回は掃除をして、いつでもお客様を迎え入れる準備をしておくことが大切です。排水溝の臭いやトイレの水の臭いにも夏場などは特に注意が必要です。

 

もし、自分が住む部屋を探していて、その部屋が汚かったり、掃除が行き届いていなかったら、借りたいとは思いませんよね?入居者さんの立場、相手の立場になって考えることが大切だと思います。日本人の得意なおもてなしの精神です。

 

オーナーさんが今日からやることリスト!!

掲示板の整理整頓:古くなったお知らせやサビた画びょうなどがないかチェック!

エントランス:花を置いたり、可愛い置物やセンスのいい絵を置く!!

自転車置き場:前の入居者が置いていった自転車などは即破棄してください!

 

内見者さんが来る前に気を付けるリスト!!

エントランス

  • 集合ポストのチラシは捨てる!
  • 掲示板は新しいタイプ(ホワイトボード&マグネット)に変える
  • 古い張り紙やお知らせは即刻剥がす!
  • ゴミ箱は置かない!
  • 植え木はきちんと剪定する!

共有スペース

  • 廊下や階段の汚れはNG!
  • 自転車置き場を生理整頓
  • 感知ライトを付ける!

 

部屋

  • 玄関は1番きれいにしておく!(靴跡・泥跡NG)げた箱の上のほこり
  • 夕方や夜の内見でも室内を見れるように照明は点くようにする

 

風呂やトイレ

  • 排水臭がしないように排水トラップの封水が乾かないようにする
  • シンクや便器の汚れをチェックとウォスレットの動作確認をする
  • 風呂のタイルや浴槽が汚れていないか確認する

 

ベランダ

  • 鳥のフンや虫の死骸、葉っぱが落ちていないか確認する
  • クーラーの室外機が汚れていないか確認する
  • 前に住んでいた人の忘れ物(洗濯バサミやハンガーなど)を片付ける

寝ることも病気にもならずお金を稼いでくれる、あなたの賃貸併用住宅なのですから、我が子と同じかそれ以上に気を使って大切にしてあげましょうね!!

 

すると結果、見学に来たお客さんは、その場であなたのお部屋に決めてくれること間違いないです。