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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅のリノベーションは素人の大家でも可能なのでしょうか

リノベーション リフォーム メンテナンス

まず、最近耳にするようになってきたリノベーションですが、これは新築時よりも性能を向上させる目的であったり、暮らしやすさなどをより良くする場合に行なう大規模な工事のことをいいます。住んでいる人の家族の成長の変化や家族の人数の増減などライフスタイルによって間取りや内装などを改善することができます。また災害や地震などに備えた設備を向上するための工事もこれにあたります。家族が年取ってバリアフリーにするのもリノベーションと言えるでしょう。

 

簡単なものは自分で、技術のいるものはプロに任せる

賃貸物件でもリフォームだけでなく、リノベーションが必要なときが必ず来ます。しかし、自宅のリノベーションと違って賃貸併用住宅は面積も広くリノベーションが必要な箇所も多いのでリノベーションに掛かる費用もなかなかのものになります。巷に出回っている不動産投資やアパート経営のノウハウ本にもリノベーション節約術が多くのページを割いて書かれていたりします。私のところはまだ本格的なリノベーションの時期ではないと思うので、今のところ具体的な予定はありませんが、ぼんやりとリノベーションについて考えることはあります。いつかはやらなくてはいけないことですから、そのための資金も少しずつ貯めています。私が考えているリノベーション節約術は、安価な建材を使ったり手間賃を惜しんで素人の私がDIYをしたりするものではありません。器具の交換など自分でできるところはもちろん大家として責任を持ってやりますが、プロに任せた方が仕上がりに雲泥の差があることはよく分かっていますので、プロにお願いすべきところはお願いしようと割り切っています。

 

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具体的には、プロにお願いするときに、相見積をとって工事代金を徹底して比較して考えようと思っています。また、材料費がかかる壁紙などはインターネットで安く手に入りますから、自分で用意できる資材については「施主支給」にしてもらおうと考えています。最近では洗面台やトイレなどの設備も安く売られています。しかし、聞いたことがなく保証もないメーカーの怪しいものは、安くても使わないつもりです。ユニットバスニ関してはそんなに交換するものではありませんが、もし交換するとなったらこちらは信頼できる私の弟にお願いすると思います。そして、業者さんとは仲良くなっておくことも大事ですね。ちょっとした修理にもすぐに駆けつけてくれる建具やさんや大工さんを見つけておくと、大掛かりにリノベーションする時にも金額的な相談にのってもらうことができると思うからです。

 

リノベーションをすることで、新しい内装や間取りをアピールできるので、空き部屋が目立つ物件などではとても良い効果があると思います。ただ、すべてを自分でやろうとするのはやめた方がいいでしょう。経験もないのにケチって自分で貼った壁紙は、貼りたての頃は綺麗に見えて大満足なのですが、少ししたらポコポコと浮いてきたり端から剥がれてきたりしますので、入居者の方からも文句を言われること間違いなしです。

 

将来的にはオール電化やIHヒーターなども取り入れてみたいとは思っていますが、そういった規模のリノベーションはまだまだ先になるでしょうね。