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流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅の空き室はこうすれば解決

現在、国が積極的に推進している民泊やゲストハウスは、都市部を中心に今後どんどんニーズが高くなる宿泊方法だと言われていますよね。賃貸併用住宅の空き室問題で悩んでいる人は、ゲストハウスや民泊として利用するという方法も問題解決の対策方法の一つだと思います。賃貸併用住宅は、古くなってしまうとなかなか借り手が見つかりにくいものですが、外国からの観光客などは、そうした古さが「日本らしい宿泊施設」として受けることが多いのだそうです。国内からの宿泊客は、おしゃれな欧米スタイルの施設を希望することが多いようですが、外国人にとっては、普段見慣れていない畳の部屋とか昭和の風情が残る部屋などは、かえって人気物件となるようですよ。

 

空き室を民泊施設にするのも一案ですよ

賃貸併用住宅をゲストハウスや民泊として利用することは、私も検討したことがあります。しかし、賃貸物件のように退去と入居のタイミングだけメンテや修繕作業などでコストが発生するわけではなく、ゲストを迎えるたびに部屋のクリーニングに業者を入れなければいけなかったり、設備のチェックなどがあり、けっこうな手間がかかったりします。だから、物件に頻繁に足を運びたいオーナーや、手間をかけてお客様をおもてなししたいというオーナーにはピッタリの解決方法だと思いますけれど、忙しくてそうした手間をかけられない人だと、この方法は難しいような気がします。

 

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ゲストハウスや民泊として利用する場合、あらかじめしっかりとリサーチしておくことが必要です。部屋は基本的にホテルのようにすべて完備した状態で貸すことになりますけれど、外国人観光客の中には、テレビや電子レンジなどの家電製品でも持ち帰ってしまったりするトラブルが起こります。その対策はどうするのかとか、万が一の費用回収方法についても、しっかりと対策しておくことが、ゲストハウスや民泊で外国人をたくさん受け入れて成功するためには必要な作業だと思いますね。この宿泊スタイルは、今後どんどん増えていくと思うので、オーナーが気を付けるべき注意点やノウハウについても、もっとたくさんの情報が出てくるようになると思います。賃貸併用住宅の解決方法にたくさんの選択肢があるということは、たとえ問題があるとしても、オーナーにとっては嬉しいことではないでしょうか。

 

先日、大好きなテレビ番組の「Youは何しに日本へ?」を見ていたら、豊島区のゲストハウスが紹介されていました。元々はとんかつ屋さんだったのですが、閉店してしまった店舗を1階はカフェ、2階は宿泊施設にリノベーションしたんです。素泊まりで3900円だったので、イタリア人の女の子が宿泊施設として選んでいました。豊島区は23区の中で空き家率がワースト1位だそうです。リノベーションまちづくりという街を再生するプログラムの一環として第一号の案件として成功した例みたいです。調べてみると低金利で助成金も出るみたいですね。町ぐるみで空き家、空き室対策をしてもらえるというのは、わたしたちオーナーにとってもありがたいプログラムだと感じました。こういった企画がもっともっと広がっていくといいですよね。