低金利の今が賃貸兼用住宅を建てるチャンスなんですよ
自分で働いてくれて、お小遣いまでくれる家。
入居者さんがオーナーの代わりにローンの返済をしてくれる家。
こんな夢みたいな家があるって、あなたはご存知ですか?
それは、「賃貸併用住宅」と呼ばれる家です。
他にも「アパート兼用ハウス」とか
「自宅兼アパート」とか
「収益住宅」などとも呼ばれていますよね。
私は流山で、この賃貸併用住宅を22年前に建てました。
まだ、この画期的な住宅投資が世間に知られていない時代にです。
なのでもうすぐローンが終わるので、不労収入生活まであと少しです。
終わったら、毎年ハワイにビジネスクラスで行くんだもんね。
今は金利が本当に激安時代です
その時の金利は、銀行が2.475%で住宅金融公庫(現在の住宅金融支援機構)の金利が
3.75%だったんです。今だとたっか~い!!と思いますよね。
三菱東京UFJ銀行の2017年3月の住宅ローンの金利が0.85%と1%を切っているんですよ!!本当に今は金利が安いですよね。
住信SBIネット銀行、じぶん銀行、イオン銀行などのネット銀行の住宅ローンだと更に安くって0.5%台の金利なんです。銀行にお金を預けても低金利なので運用できないですが、これから家を建てようと考えている人にとってはチャンス到来だと思います。
同じ不動産投資でもアパートを建てる場合には、この金利のめちゃめちゃ安い住宅ローンは活用することは出来ないんです。アパートを建てる場合には、頭金が必要ですし、ローンも年収の面でも審査が厳しくなります。
でも、住宅ローンなら1年以上定職に就いていれば、審査が通らないことはほぼありません。
住宅ローンを味方につけて不動産投資が可能なのは「賃貸併用住宅」だけです
ならば、頭金がなくても建てられて、賃貸として部屋を貸して、それをローンの返済に充てられて、さらには少しお小遣いも出来ちゃうかもしれない「賃貸併用住宅」を1案に加えてみてはいかがでしょうか?
私たち夫婦はほぼ自腹を切らずにローンの完済を迎えます。住宅メーカーで建てたので建て物だけで5000万円もかかってしまいましたが、22年間よく働いてくれたわが家に感謝ですね。私たちの場合は低金利ではなかったので、金利だけでも相当支払ったと思います。高級車が2~3台買えたのではないでしょうか?なので、今から収益住宅を建てることが出来る人が本当にうらやましいですね。このチャンスを絶対にものにしてくださいね。