流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

アパート兼用ハウスのリノベーションを低予算で頼むと危険です

賃貸併用住宅でも自宅でも、リフォームやリノベーションはできるだけ安く済ませたいものです。しかし、金額だけに注目しすぎると思わぬ痛手を被りますので注意してください。最近では、個人的に「内装やります」とか「大工やります」といって仕事を請け負ったりお願いしたりする、掲示板のようなサイトがあるようです。業者に出すよりもはるかに安い金額で請け負ってくれるようで、実は私の近所の人もそのサイトで壁紙の張替をお願いしたのです。日曜日、きっとその人がお仕事がお休みなのでしょう。休みの日のアルバイトといった感じでその人はやってきたそうです。でも、道具も持ってきてひと目で「プロなんだな」と分かる方だったそうですが……仕上がりは最悪でした。私も見せてもらったのですが、まず、既存の壁紙がきちんと剥がされていないので仕上がりがデコボコしています。それに、何かしらの道具で、すでに付いていた巾木とドアの枠を傷つけていました。個人的な仕事のやり取りで契約書などもないため、文句を言うこともできなかったのです。結局内装業者にお願いしてやり直してもらうことに。

 

f:id:benibon0917love:20170319214747j:plain

激安リフォームや格安リノベーションの文字を安易に信じないこと

激安とか格安とかいう文字に躍らされるとこうなる、という良い経験でした。そもそも大工工事や内装工事は「人の手による仕事」ですから、激安で仕事を請けるからには何らかの理由があるのです。設備や家具に関しては、インターネットで買う方が安いことが多いのでそれもありかと思います。ただ、設備に関しては取り付けを誰かにお願いする必要も出てくるので、設備単体の金額を見るのではなく、工事費とセットになった費用を考える必要があります。低予算でリフォームをしたいと考えるなら、壁紙や幅木などの内装材はネットで購入するのも良いでしょう。そんな感じの工夫で「安くできればいいな」くらいに考えておきましょう。値切っても仕事の程度を下げられるだけです。

 

親と一緒に住むことになったら、母屋をリフォーム&リノベーションすることも考えていますが私の場合はもう少し先の話です。母屋部分は20年以上ほぼ何も直していないので、人に貸すからには少し力を入れてリフォームする必要があるかもしれません。その時のためにも、私の弟(水道設備会社経営者)には限られ予算内でも、新築同様に美しく変身させてくれる業者さんをピックアップしておいてもらおうと考えています。