流山で空き室ゼロ&自腹ローンなしの賃貸併用住宅を建てました

賃貸併用住宅を建てて20年経ちました。完済まであと数年になりました。アパート経営のノウハウや日常ををつづります。

賃貸併用住宅の騒音問題は深刻です

賃貸併用住宅には様々な問題が起こる可能性があるので、オーナーはあらかじめ事前にリサーチをしっかりと行うと同時に、どんな入居者を入れるのかについても考えなければいけません。自分が暮らしている住宅を賃貸併用住宅にする場合には、お互いの生活音がどうしても気になると思いますし、生活サイクルが自分と同じならそれほど気にならないことでも、生活サイクルが違う人を入居させると、生活音を騒音だと感じたり、迷惑行為だと受け取ってしまうことにもなりかねません。そのため、賃貸併用住宅の入居者を決める際には、あらかじめ審査を行って、できるだけ生活サイクルが自分と同じ入居者を募ることが必要です。

 

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騒音問題は1番の悩みの種です

ただし、実際に入居してみなければ、その人がどんな生活をしているのかは分からないものです。社交的な人だと、家にたくさんの友人を招待してパーティを行うことが多いかもしれませんし、それは騒音という迷惑行為になってしまうこともあるでしょう。私自身が賃貸に出している物件は単身の会社員が借りているので、そうした音の問題はなくて助かっているのですが、ほかの賃貸併用住宅オーナー友人と話をすると、騒音問題で頭を悩ませている友人はたくさんいます。でも隣に住んでいる以上苦情はあまり言いたくないですよね?あまりガミガミ言って出て行かれたり、仕返しされたり警察沙汰になるのも嫌なものです。

 

音に関する問題は、どこまでが生活音でどこからが隣人に迷惑をかける騒音になるか、線引きが難しいですよね。例えば1階に自分が住んで、2階部分を賃貸にする場合だと、階上を歩く音はどうしても階下に聞こえますし、新婚夫婦や小さな子供がいる世帯に貸すと、子供が走り回る音が響いてしまうことになります。一方、ファミリーではなく単身者向けの賃貸物件にすれば、走り回るという音問題はなくなりますが、深夜の音楽とかシャワーの音、トイレの音などが浮上します。

 

これからリフォームしたりリモデルする際には、防音対策の床や壁材などを使う方法もあります。近年では排水管でも防音仕様になっていたりしますし、床材もフローリングではなく遮音マットを利用するなどの対策をすると良いのではないでしょうか。施工会社に相談しながら決めると良いですね。私が賃貸に出している物件では、入居者が入れ替わるタイミングで遮音マットを入れました。おかげで、騒音トラブルは少し解消できたと思います。あまり安い建築会社だと遮音壁などにならない場合があるので要注意ですよ!!