賃貸併用住宅はどのハウスメーカーで建てるべきなのか?検証してみた
いざ賃貸併用住宅を建てるとなったときにハウスメーカーをどこにするかと悩みますよね。
今は大手のハウスメーカーから個人の工務店まで賃貸併用住宅を手掛けています。
例えば、ミサワホーム、積水ハウス、セキスイハイム、旭化成、ダイワハウス、三井ホーム、生和コーポレーション、大東建宅、パナソニックホームズ、ヤマト住建、レオパレス21、パナソニックホームズ、大成建設、アイフルホーム、日本ハウスHDなどなど、有名どころが賃貸併用住宅を手がけています。
今、私の弟(水道設備会社を経営)に素朴な質問をぶつけてみました。
積水ハウスとセキスイハイムは系列会社なのか?
答えは・・・違うそうです。お互いに仲が悪いそうです。
それと、弟は私の賃貸併用住宅以外にも旭化成のものを手がけたことがあるそうです。
さらに「もし、自分が賃貸併用住宅を建てられるとしたら、どこのハウスメーカーで建てたい?」と質問すると・・・
答えは・・・旭化成かダイワハウスだそうです。
理由は材料に木を使っていないから腐らないからだと言っていました。
ちなみに私は、ダイワハウスで建てました。
理由は、夫の叔父がダイワハウスを紹介してくれて、別の叔父のアパート2棟と夫の両親の家、従妹の家をダイワハウスで建てたので、少し安くしてくれたからなんです。
ダイワハウスでよかったと思っていますが、今ならモデルハウスを見学したり、他のハウスメーカーさんのことも勉強してみたいと思います。
家は一生の買い物なので、自分の目で確かめたり、実際に建てた人の意見を聞いて、最終的に自分が気に入ったハウスメーカーで予算に見合った賃貸併用住宅を「建てるのがいいと思います。